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防火線隊ヤクンジャー、登場

a0202251_17434311.jpg


秋風の吹く、由布岳山麓。

お日柄もよろしく・・・なんて、のん気に山を眺めている場合ではありません。
よーく見ると、中腹から煙がもくもく。

モクモク?!
山火事かっ!!??

と、思ってしまいそうですね。

実はこれ、毎年2月末に行われる「野焼き」のための準備なんです。

a0202251_17271972.jpg


「野焼き」をするために、絶対必要な準備。
林と草原の境目に「防火線」という燃えない地帯を作るのです。

3日前に刈って、乾燥した草を、今日は燃やしていきます。
(この時期に草を刈れば、これから春まで新しい草が伸びることはないそうです。なるほど。)
燃えるもの=枯れ草、がなくなれば、「防火線」ができる、ってことですね。
この作業無くして、2月の「野焼き」はありえない。

防火線がなかったら、野焼きの火は必要以上の範囲に燃え広がって山火事になってしまいます。
山火事にならないために「防火線」が必要なんですね!

a0202251_1743642.jpg
[防火線から、2月に燃やされる草原を望む]

さて、この防火線を作っている方々は「牧野組合」のメンバー。
この草原一体を組合で管理しています。
(土地の所有は別府市、しかも「阿蘇くじゅう国立公園」の範囲内。湯布院では地区ごとに「牧野組合」があり、それぞれの牧草地を管理しています。このことについては、次の機会に書きます)

メンバーの年齢は50~80代!!
2月の「野焼き」本番ではもちろんご活躍!
ですが、今の時期にも、人知れず頑張っている方々です。

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この方々を、尊敬の念を込めてこう呼ばせていただきます。
 防火線隊・ヤクンジャー!!<(`^´)/

その素顔は。。。。。とっても洒落のきいたオジサマ方です♫
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by yucrea | 2012-10-02 18:35 | 資源を探すのだ